鉄道会社、損切りした

長年株式投資をやっています

先日、鉄道会社株を長期で保有していましたがコロナウイルスの影響を鑑みて泣く泣く損切りしました

富士通を筆頭に、大小の企業が次々とテレワークに移行しつつあります

私調べでは、特に情報関連企業はテレワーク率が高く、それでいて自宅で仕事をしたとしても同じぐらいの生産性が出てることがわかってきました

家賃が高い都心にオフィスを構えられるような企業の経営者たちは社員の交通費、移動時間、空調などの設備がオフィス家賃に見合うだけの価値を提供できているのが考え始めています

都心や中枢都市なとではオフィス需要が縮小してくのは時間の問題です

企業は今まで社員に毎月定期券を配ってたが、在宅テレワークになった場合、企業は社員の定期券を買わなくても良いということになります

社員は通勤時間短縮になり、在宅費用(電気代など)をまかなってもらえるので、企業共々テレワークに働きかけるようなインセンティブが発生します

鉄道会社にとって、この定期券の売上は結構な部分を占めるのです

まさに、サブスクリプションモデルです

しかしそこに崩壊の足音が聞こえます

それに加えて、いつコロナが収束するか見通しも立たない状況なのでインバウンド需要も見込めません

経済はヒトモノカネが動いてこそ、発展する中で最も重要且つ必要不可欠だったインフラが今必要とされなくなってきています

というわけで、鉄道会社の先行きはちよっと厳しそう

損切りは精神的に痛いですがここは心を鬼にして次なるフロンティアに向かいたいと思います

JRの優待券とか嬉しかったんだけどなぁ