エンタメ&リモートの抱える問題点

最近ではリモートライブをする芸人やアーティストが増えてきた

もちろん課金性である

この幅は広がってきており、講演なども課金してライブで配信するところも増えきた

世の中の動きが少しずつ変わってきている

本来はライブをすることによって会場の場所代を始め観客は交通機関や、そこで落とされる飲食やお土産、またライブ会場での物販など、ライブからもたらされるライブ以外の経済的効果が大きかったわけです

しかし、リモート配信することによってその全てがなくなります

こういった経済圏が縮小することによって今後大きな影響が出てくるのは必須です

今はリモート配信が始まったばかりなので、新規性によってファンたちが飛びついていますが、おそらくそんなに長く続かないと思います

インターネットってのは、既知なものの情報をさらに深掘りしたりするにはとても有効なツールですが、偶然的に出会うようなものにはとても不向きなんですよね

だから

“たまたま聞いていて好きになった”

“見かけてファンになった”

“口コミで、、、”

というのがテレビやリアル社会より圧倒的に劣ってしまうんですね

だからネットでは新規のファンがとっても作りづらいのが現状です

今、あなたがファンになってる芸能人もきっとテレビで観て好きになった確率が非常に高いと思います

それで好きになると興味がわいて、ネットで色々調べてるはずなんですよね

そういう意味でテレビの偶有性のポテンシャルって、まだ高いんだと思います

さらにリモートではライブに比べて友達と共有体験が減り、また今のネットの解像度では全く現実に追いついてないので“ライブらしさ”を持続して出していくのは非常に難しいです

だからファンをつなぎとめ続けるのはとっても大変だと思います

僕はマジシャンとして活動もしていますが、またリモートライブや映像コンテンツに入るか様子見状態です

もう少し周りの状況と思考を重ね合わせて、今後の方針を考えていきたいと考えてます

ではでは